コレステロールを下げるには生活習慣の改善が大切

悪玉コレステロールの数値が高かった場合、または善玉コレステロールが低すぎだった場合など、理想的な基準値を超えると改善が必要になってきます。

 

コレステロール値がとても高く重度だった場合は、医師の判断のもと治療も必要となりますが、軽度の場合は生活習慣を見直すことで、かなりの効果が得られます。どのようなことに気を付け、改善していけば良いのか見ていきましょう。

 

食生活の改善

コレステロールは体内でも作られていますが、食事からも摂取されています。そのため食事内容を改善することが、もっとも大きな効果をダイレクトにもたらします。まずはコレステロールを多く含む食品、コレステロールを上げる食品を出来るだけ避けることです。

 

上げる食品の代表例として、脂身の肉・チョコレート・スナック菓子・乳脂肪製品・卵黄・ケーキやアイスクリーム・カップラーメンなどの加工品があげられます。

 

そしてコレステロールを多く含む食品の代表例が卵・魚卵・マヨネーズ・レバー・イカ・エビ・タコなどです。それに加え、コレステロールを下げる食品を積極的に摂取することでさらに効果アップ。その代表食品がビタミンたっぷりの野菜・大豆製品・不飽和脂肪酸の多い植物油・食物繊維の多い海藻類ときのこ類・DHA、EPAの豊富な青魚などです。

 

 

運動習慣の改善

食事内容の見直しと共に、適度な運動を組み合わせることでその効果はさらに高くなります。運動によりエネルギーの消費を促し、血流を良くします。またリパーゼ酵素を活性化させ、悪玉コレステロールを減らし、逆に善玉コレステロールを増やしてくれます。

 

運動はすぐにやめてしまっては意味がありません。適度な運動を長く続けることで効果が現れやすくなります。まずはウォーキングなどの有酸素運動を1回30分以上〜、週に2〜3回から始めましょう。有酸素運動はウォーキングの他にスイミングやサイクリング、ジョギングなどがあります。

 

2〜3ケ月頃から効果が現れ始めますので、それ以上気長に続けることが大切です。自分の出来る範囲で、無理しないように。

 

 

禁煙

もともと百害あって一利なし。体にとってあまり良くない喫煙ですが、コレステロール値にも関係してるようです。たばこにはニコチンという有害物質が含まれており、体内に入ると交感神経を刺激します。

 

心臓やその他の臓器に多大な負担を与えるとともに、体を錆びさせ、酸化させてしまいます。それによって悪玉コレステロールを回収してくれる働きを持つ善玉コレステロールを減少させてしまうのです。また、血管を収縮させ血液の流れを悪くし、動脈硬化の恐れを高めます。これらのことから、コレステロール値の安定には禁煙がとても大切な条件となるのです。

食物繊維にプラスすると効果的!LDL(悪玉)コレステロールを下げるサプリ

青魚に含まれるDHAとEPAという成分にLDLコレステロールを無理なく下げる効果があります。

 

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